ストレートネック、って言われました。 [トレンド]
いわゆるストレートネックです。
仕事柄、パソコンを使う時間が長時間になります。
ひどい時には8時間にも。それが、長期間です。
おまけに休憩時間はスマホ。
これではストレートネックにならないほうがおかしいですよね。
もっとも辛かったのは、首の痛みと頭痛でした。
おまけに、しばらくなかった肩こりも発症。
最悪ッて感じです。
整形外科に行ったのは、首の痛みでした。
診察してすぐに隣のリハビリ室へ。
約40分ぐらい温めて、飲み薬を処方されました。
温めるとかなり楽になりました。
これなら薬は飲まないでも大丈夫かな?と
薬はパス(わたしは大の薬嫌いです)。
職場へ戻って仕事を始めると、また首が・・・
なんか、おかしい?
とその夜、今まで使っていた、
そばがらの枕をバスタオルへ変更しました。
これまでも何度か枕を変えて、
良くなった経緯がありました。
しかし今回はかなりしつこい。
仕方なく別の枕を捜すことに。
いろいろ探して、ストレートネック枕「肩楽ピロー」
にしてみました。
決め手はストレートネック枕と銘打っていたからです。
使い始めて3週間あたり、
心なしか、肩こりが楽になってきました。
もっとも楽になったのは、目の疲れが消えたこと。
枕を変えて目の痛み(眼の奥)が消える?
まだ、わかりませんが私には合っている感じです。
根本的な解決として、これからは、
連続してパソコン作業をしないように気を付けます。
「ストレートネック」なってみるとその辛さがわかります。
もしあなたが、スマホに凝っている、
仕事は俯いてやる仕事が多い、
パソコンが主体の仕事だ、
と云う場合は絶対に気をつけて下さい。
ストレートネック防止におすすめの、
簡単な運動があります。
仕事の合間に、首の後で両手を組み、
両肘を合わせながら、頭を少し後ろに倒します。
約30秒位続けると、とても楽になります。
この運動を30分おきくらいにやってみてください。
ストレートネックが防止できます。
不幸にも、ストレートネックになってしまったら、
早めに整形外科、整体へ行って原因をはっきりとさせましょう。
放置は禁物です。
枕も見なおして下さい。
なるべく首のしたに収まる枕を使うのがおすすめです。
仕事柄、パソコンを使う時間が長時間になります。
ひどい時には8時間にも。それが、長期間です。
おまけに休憩時間はスマホ。
これではストレートネックにならないほうがおかしいですよね。
もっとも辛かったのは、首の痛みと頭痛でした。
おまけに、しばらくなかった肩こりも発症。
最悪ッて感じです。
整形外科に行ったのは、首の痛みでした。
診察してすぐに隣のリハビリ室へ。
約40分ぐらい温めて、飲み薬を処方されました。
温めるとかなり楽になりました。
これなら薬は飲まないでも大丈夫かな?と
薬はパス(わたしは大の薬嫌いです)。
職場へ戻って仕事を始めると、また首が・・・
なんか、おかしい?
とその夜、今まで使っていた、
そばがらの枕をバスタオルへ変更しました。
これまでも何度か枕を変えて、
良くなった経緯がありました。
しかし今回はかなりしつこい。
仕方なく別の枕を捜すことに。
いろいろ探して、ストレートネック枕「肩楽ピロー」
にしてみました。
決め手はストレートネック枕と銘打っていたからです。
使い始めて3週間あたり、
心なしか、肩こりが楽になってきました。
もっとも楽になったのは、目の疲れが消えたこと。
枕を変えて目の痛み(眼の奥)が消える?
まだ、わかりませんが私には合っている感じです。
根本的な解決として、これからは、
連続してパソコン作業をしないように気を付けます。
「ストレートネック」なってみるとその辛さがわかります。
もしあなたが、スマホに凝っている、
仕事は俯いてやる仕事が多い、
パソコンが主体の仕事だ、
と云う場合は絶対に気をつけて下さい。
ストレートネック防止におすすめの、
簡単な運動があります。
仕事の合間に、首の後で両手を組み、
両肘を合わせながら、頭を少し後ろに倒します。
約30秒位続けると、とても楽になります。
この運動を30分おきくらいにやってみてください。
ストレートネックが防止できます。
不幸にも、ストレートネックになってしまったら、
早めに整形外科、整体へ行って原因をはっきりとさせましょう。
放置は禁物です。
枕も見なおして下さい。
なるべく首のしたに収まる枕を使うのがおすすめです。
2014-09-16 10:50
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